情報から離れたくて、陶芸教室に行ってみた
7月のある日。家から歩いて30分くらいで陶芸教室につけそうだったから、猛暑の中、初めて買った日傘をさしながら向かってみた。
日傘をさしても汗だくで、でも散歩はよくしているし、嫌いじゃないから、あっという間に陶芸教室についた。

なんで陶芸だったのか
日々、入ってくる情報が多いですよね。TVやスマホ、外からの会話など、いろいろなところからひっきりなしで。
私は、昔はあまり気づいていなかったですが、細かい性格なので、色々な人の機微な情報をかってに感じとってしまったり、周囲の情報が勝手に入ってきてしまうので、ふつうの人より脳が疲れやすい体質なのかなと思っていまして。
なので、最近は情報をあえて得ないようにしていたりしていて。だいぶ前からTVはうちにありませんし、SNSもほとんどやめました。それでもYouTubeでは有益な情報もあるので見ているのですが、気づくとショート動画みてしまったりして、あ〜ってなることも多々あります。
なので、それらの情報から強制的に離れて、没頭できることはないかなと日々考えていたりもします。
それで、7月のあるとき、ふと、陶芸やってみたいって思い立ちまして。すぐに、近場の陶芸教室をさがしてみたんですよ。
陶芸が思い浮かんだのは、とある先輩が、沖縄のやちむんの里ってところで修行していて、一度沖縄にいったとき見学させてもらったのもあって、職人さんたちかっこいいなって頭の片隅にあって。
思い立ったらすぐ行動したいタイプだから、即予約して、数週間後にいってみることにした。
菊ねりが、できない
フットワークは軽いものの、人見知りするたちなので、陶芸教室にはいるときは緊張しましたね。先生もめっちゃ愛想がいいタイプではなかったので、なおさら緊張しました。
それで、さっそく粘土が用意されていて、先生の見様見真似でスタート。
今回は、てびねりって手法でやったのですが、コネコネするだけでムズカシイ。。菊ねり?っていうらしいんですけど、自分には全然できずでした。
でも、土に触る感触、小学生ぶりかも〜とかはるか前の記憶もないことを思いながら、ひんやりした土をコネコネしながら、手に残る感触を懐かしんでいたり。
途中で、うまくできなくて、先生に修正してもらったりして、なんとか完成。素人ながら、よくできたでしょ!と自画自賛。
へんな花柄のスタンプをつけたりして(あとでやっぱり変だとおもって消した)、色味を決めるために釉薬をどうするかとか決めて、あとの工程はあるものの体験教室としては一旦終わり。

今ここにいる感覚
実際に作っているときは、先生の真似をすることで必死だったけど、あっというまに時間がたった。
自分の器だけにただ集中していた。今ここにいる感覚があった。
やっぱりデジタルでは味わえない時間だな〜と、達成感といより、充実した時間だったなという感じ。
数週間後
完成品をみて、センスあるわ〜と自画自賛笑

さっそく夕食でつかってみる。






